ノートパソコンを強制終了すると壊れるってホント?正しい強制終了のやり方とは?

2019.04.04

「ノートパソコンのキーボードをいくら押しても反応がない」「画面がフリーズしたまま動かない」といった状態になった場合、多くの人は「強制終了」を選択するでしょう。

 

しかしパソコンの強制終了は、その言葉通りパソコンを強制的に終了させるものであり、推奨されるものではありません。また、「強制終了=パソコンが壊れる」といった話を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、ノートパソコンの強制終了のリスクや強制終了できない場合の対処法についてご説明します。

 

 

■ノートパソコンを強制終了すると壊れる?

 

ノートパソコンを1度や2度強制終了したからといって、即壊れることはありません。

 

しかし、強制終了の場合は、パソコンの次回起動の準備を行う間がないため、パソコンに負担がかかります。

 

「強制終了=壊れる」ではなく、「次回起動時にトラブルが起きやすくなる」と考えたほうがよいでしょう。

 

 

■安全な強制終了とは?

 

強制終了する方法は、WindowsとMacでは少し異なります。

 

強制終了そのものが、パソコンに負担をかける行為ですが、手順を守ることで負担を減らすことができます。

 

Windowsの場合

・「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を同時に押す

・電源ボタンを長押しする

 

Macの場合

・「command」+「ctrl」+「esc」を同時に押す

・電源ボタンを長押しする

 

お使いのOSに合った方法で、強制終了を行いましょう。

 

 

■強制終了できない場合にやるべきこと

 

上記の方法でも強制終了ができない場合にすべきことは、次の2点です。

 

・コンセントから電源テーブルを抜く

 

強制終了できないのであれば、電気の供給が止まる状態を作り出す必要があります。

 

そのほか、Wi-Fiなどのネットワークとの通信により、強制終了を妨げているケースもあるため、変化が見られない場合はネットワークを切断しましょう。

 

 

■強制終了後、起動しない場合はどうする?

 

強制終了後、再起動の途中で停止してしまう、起動しないといったケースの場合、次の手順に従い対処します。

 

・ドライバーのアップデート、ハードディスクのエラーを確認する

 

パソコンの不安定な動作が原因となっている可能性があります。

 

動作確認が可能であれば、パソコンの状態を確認し、最新版にアップデートしてください。

 

・周辺機器を取り外す

 

周辺機器の影響が起きている可能性があります。周辺機器を全て取り外し、再起動を試みてください。

 

・パソコンを放電する

 

電源ケーブルをコンセントから抜き、内臓のバッテリを外します。

 

バッテリが外せないタイプのノートパソコンの場合、放電を行うことができません。

 

上記対応後も起動しない場合や、起動中に再び電源が落ちる場合は、アプリやOSなど、他に原因がある場合もあります。

 

 

■何回も強制終了が必要なときは、パソコンの寿命である可能性も

 

何回も強制終了が必要、再起動に時間がかかる、上記の対応をしたが変化がないといったケースの場合、パソコンがすでに寿命を迎えている可能性があります。

 

購入からすでに年月が経過しているパソコンが強制終了を繰り返すことで、作業の中断を余儀なくされ、ストレスを感じてしまう方も多いでしょう。

 

その場合はパソコンを廃棄し、新しいパソコンに買い換えることでストレスから解放されませんか。

 

パソコンの廃棄につきましては、廃棄処分無料のパソコンファームをご利用ください。

 

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また、お使いのパソコンに含まれている個人情報につきましても、適切に削除しますのでご安心ください。

 

ノートパソコンの強制終了を繰り返している方、強制終了後の再起動トラブルにお悩みの方は、新しいパソコンを購入してみてはいかがでしょうか。

 

パソコンファームでは、無料処分のお手伝いをしております。ぜひこの機会にご利用ください。

 

動画でも解説していますので、参考にしてみてください。