パソコン入力の裏ワザ集!パソコン作業が捗るキーボード操作の便利技・小技

2020.07.01
Home written on a large blue button of a modern keyboard on a wooden desktop

キーボードを文字入力だけに使っていませんか。

 

ちょっと知っておくだけで、入力だけでなく、パソコン作業がとても楽になる小技・裏ワザとして、ショートカットキーやファンクションキーをたくさん集めました。

 

慣れると便利なため、ぜひ使ってみてください。

 

■入力などパソコン作業が楽になる裏ワザ「ショートカットキー」

 

まずは、キーの組み合わせで特定の作業ができる「ショートカットキー」を紹介します。

 

・文字入力が便利になるショートカットキー


文字入力で頻繁に発生する、コピーやペーストに関するショートカットキーです。

 

これらのショートカットキーを覚えることで、文字入力が格段にスピードアップします。

 

すべてを選択するショートカットキーは、多くの文字を一気に操作したいときに便利です。

 

Ctrl+C:選択部分の文字をコピー
Ctrl+V:選択部分の文字を貼り付け
Ctrl+X:選択部分の文字を切り取り
Ctrl+Z:入力操作を1つ戻す
Ctrl+S:現在編集しているファイルを上書き保存
Ctrl+A:入力領域すべてを選択

 

・ファイル操作系のショートカットキー


ファイル操作でも、コピーや貼り付け系のショートカットキーが使えます。

 

その他、ファイルの削除は、ゴミ箱に入れるかそのまま削除するかでショートカットキーが異なる点に注意しましょう。

 

Ctrl+C:ファイルをコピー
Ctrl+V:ファイルを貼り付け
Ctrl+X:ファイルを切り取り
Ctrl+Z:ファイル操作を1つ戻す
Delete:ファイルの削除(ゴミ箱に入れる)
Shift+Delete:ファイルをゴミ箱に入れずに削除

 

・スクリーンショットが楽になるショートカットキー


仕事でパソコン画面のキャプチャを取得したい場合に知っておくと便利なショートカットキーです。

 

Print Screen:ディスプレイ全体のスクリーンショットをクリップボードにコピー
Alt+ Print Screen:アクティブな画面のスクリーンショットをクリップボードにコピー
Windows+Shift+S:範囲指定で画面をキャプチャしてクリップボードにコピー

 

Print Screenキーは、キーボードによって「Prt Sc」などさまざまな省略形で表示されていることもあります。

 

■パソコンでの文字入力がスピードアップできる裏ワザ

 

ショートカットキーだけではなく、ファンクションキーも、うまく使えば作業がスピードアップできます。

 

・ファンクションキーの活用


F2~F5は、覚えておくと便利で、使用頻度も高いファンクションキーです。

 

F6~F10は、文字入力の種類を一発で切り替えられます。ファンクションキーもどんどん活用しましょう。

 

F1:ヘルプ表示
F2:ファイル名の変更
F3:ファイルまたはフォルダを検索
F4:マイ コンピュータまたはエクスプローラーでアドレスバーの一覧を表示
F5:現在のWebページを更新
F6:平仮名にする
F7:全角カタカナにする
F8:半角カタカナにする
F9:全角アルファベットにする
F10:半角アルファベットにする
F11:全画面表示

 

・Home・End・Pgup・Pgdnを使ってカーソルを素早く動かす


Home・End・Pgup・Pgdnは、文字入力時のカーソルを素早く思った位置に動かすことができます。

 

また、Shiftキーとこれらのキーを組み合わせると、文字を選択状態にします。

 

そのままコピーやペーストなどのショートカットキーを組み合わせて使うことで、コピー&ペーストなどがかなりスピードアップします。

 

Home:カーソルを行頭に移動
End:カーソルを行末に移動
Pgup:カーソルを数行飛ばしで上に動かす
Pgdn:カーソルを数行飛ばしで下に動かす
Shift+Home:現在のカーソル位置から行頭までの文字を選択状態にする
Shift+End:現在のカーソル位置から行末までの文字を選択状態にする
Shift+Pgup:現在のカーソル位置から行飛ばしで上方向の文字を選択状態にする
Shift+Pgdn:現在のカーソル位置から行飛ばしで下方向の文字を選択状態にする
Shift+Ctrl+Home:現在のカーソル位置からファイルの先頭までをすべて選択状態にする
Shift+Ctrl+End:現在のカーソル位置からファイルの末尾までをすべて選択状態にする

 

■キーボード入力のみでウインドウ操作をする裏ワザ

 

ウインドウ操作は、マウスで行う人が多いのではないでしょうか。

 

ウインドウ操作もキーボード入力のみでかなりのことができます。

 

Alt+Tab:アクティブな画面を切り変える
Alt+Shift+Tab:Alt+Tabとは逆方向にアクティブな画面を切り変える
Ctrl+W:アクティブなウインドウを閉じる
Windowsキー+D:デスクトップを表示(もう一度押せば元に戻る)
Alt+Space→X:ウインドウの最大化
Alt+Space+N:ウインドウの最小化
Windows+M:すべてのウインドウを最小化
Windows+Shift+M:すべて最小化したウインドウを元に戻す

 

特定のプログラムや印刷などを実行できるショートカットキーもあります。

 

一発で特定の動作ができるので便利です。

 

Windows+E:エクスプローラーを起動
Ctrl+P:印刷
Ctrl+Y:再実行
Windows+L:コンピュータのロック
Alt+F4:使用中のアプリケーションを終了、使用中のアプリがない場合はWindowsを終了(パソコンを終了)

 

■まずは文字入力関連のショートカットキーから試してみよう

 

ショートカットキーやファンクションキーなど、キーボードでできる操作をマスターすると、確実にパソコン操作がスピードアップします。

 

一気にすべて覚えるのも大変なので、日ごろよく利用しそうなコマンドから使ってみて、順番に覚えていきましょう。