Windows10のアップデートに時間がかかりすぎる!どれくらいで終わる?早く終わらせる方法はある?

2020.01.07
Update - handwritten text in a notebook on a desk - 3d render illustration.

Windows10を使用する上で、アップデートは必要な作業です。しかし、Windows10のアップデートは従来に比べて時間がかかりすぎると感じている方も多いのではないでしょうか。自宅で時間に余裕があるときに行うのであればまだしも、勤務時間中にアップデートが始まってしまい、1時間が経過しても終わらないといったことは避けたいものです。

 

今回はWindowsのアップデートにかかる時間や、効率的にWindowsのアップデートを行う方法について解説します。

 

Windowsのアップデートは、時間がかかりすぎるからという理由で避けられるものではありません。安全にパソコンを使い続けるためにも、アップデートに関する理解を深めておきましょう。

 

 

■Windows10のアップデートにかかる時間

 

Microsoftのコミュニティにも、Windows10のアップデートの所要時間に関する質問が記載されていました。Windows10のアップデートに関しては、利用回線やCPU、ストレージ性能などの影響を受けることが多いため、一概にかかる時間を断定することはできません。

 

Cドライブの空き容量が多ければ短時間で終わる一方、使用量が多ければ数倍かかることもあります。

 

 

■PCを使っていない時間を有効活用できる「アクティブ時間」の設定

 

深夜などPCを使っていない時間を有効活用してアップデートを行うためには、デバイスを使用していない時間(アクティブ時間)の設定が効果的です。

 

・アクティブ時間を自動的に調整する方法

「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」→「アクティブ時間の変更」を選択します。「このデバイスのアクティブ時間を、アクティビティに基づいて自動的に調整する」をオンにすることで、使用頻度に基づき、自動的にアクティブ時間が設定されます。

 

・独自のアクティブ時間を設定する方法

時期によってPCを使用する時間帯が大幅に変わる方の場合は、独自で設定を行うと良いでしょう。

 

この場合も、まずは「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」→「アクティブ時間の変更」を選択します。現在のアクティブ時間の横の「変更」を選択し、アクティブ時間の開始、終了をそれぞれ選択します。

 

 

■任意の日程を指定し、手動更新に変える方法も

 

自動更新の設定を変更しておくと、自分の好きなタイミングで更新することができます。

 

「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」→「再起動のスケジュール」を選択します。ただし、この方法は更新プログラムがダウンロード済みであることが必要です。

 

この方法で、「作業中に勝手に再起動してしまい、必要なデータが消えてしまった」などのトラブルを防ぐことにも役立つでしょう。

 

また、すぐに更新プログラムをインストールしたい場合は、「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」→「更新のプログラムのチェック」を選択します。

 

「更新プログラムのチェック」をクリックした後「更新プログラムを利用できます」「今すぐインストール」が表示されている場合、クリックすることで即座にインストールが行われます。一方「今すぐインストール」が表示されていない場合は、お使いのデバイスが最新のため更新の必要はありません。

 

 

■更新プログラムを一時停止することも可能に

 

どうしても近日中にアップデートを行いたくない場合は、更新を一時的に延期することができます。

 

「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」→「更新の一時停止」の順に選択します。ただし、一時停止には最大日数が定められているため、一定期間を超えると必ず最新プログラムによるアップデートが必要になります。

 

あくまで一時的な処置方法ではありますが、「数日間だけはどうしても作業を進めたい」といった事情があるときには便利な方法です。