パソコンを買い替え後の必須作業!初心者にもできる初期設定やデータ移行の方法

2019.02.01
03_パソコンを買い替え後の必須作業!初心者にもできる初期設定やデータ移行の方法

新しいパソコンを購入するのは嬉しいものですよね。しかし、実際には購入後には様々な設定をしたりデータを移行したりしなければなりません。こういった作業に苦手意識がある人にとっては、苦痛と感じることもあるでしょう。

 

しかし、データ移行作業や設定は、本来初心者であってもできることなのです。

今回は、パソコン買い替え後に必須の作業について、わかりやすくお伝えします。

 

 

パソコンを買い替えた後、必ずやるべき設定

 

まずはパソコンを買い替えた後、使用できるようにするために必ずやるべき設定についてみていきましょう。

 

◇データ移行の準備

新しいパソコンにデータを移行する前に、旧パソコンの中のデータをまとめておきましょう。不要なデータは削除しておくことで、移行後の手間も省けます。

 

Webブラウザのお気に入り機能は、ファイルにエクスポートしておきましょう。ユーザー辞書は、IMEのツールバーの中からユーザー辞書ツールを選択し、ユーザー登録した辞書の一覧ファイルを保存しておきます。

 

こういった様々なデータはクラウドを使用した移行も可能ですが、一番シンプルな方法は外付けハードディスクに入れ、接続することです。万が一インターネット接続がうまくいかない場合も、外付けハードディスクであれば繋ぐことができます。

 

◇Windows標準機能を活用しデータ移行

OSを変更しないのであれば、新しいパソコンに外付けハードディスクを接続し、コントロールパネル→バックアップと復元を選択することで、自動的に復元されます。ただし、この機能はWindows7とWindows10のみですのでご注意ください。

 

Windows8以前のOSの場合は2台のパソコンをケーブルで接続し、すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」→「Windows転送ツール」を選択することで、データの移行作業が行われます。

 

◇インターネット接続設定

旧パソコンにて使用していたプロバイダを使い続ける場合は、IDとパスワードを確認した上で、新しいパソコンに入力します。プロバイダにより設定方法は異なりますが、各プロバイダの公式サイトには手順が記載されています。また、接続に関する問い合わせや質問も受付ていますので、積極的に利用しましょう。

 

◇周辺機器の接続

プリンタ、デジカメなどの周辺機器は、ドライバやソフトウェアの再インストールが必要です。こちらも各メーカーのHPなどに記載されています。

 

 

■業者に頼むべき?自分で設定は可能?

 

初期設定やインターネット接続設定は、業者に頼むこともできますが、基本的に有料での依頼となります。「自分でデータを移動させるのは無理!」と思っている人の多くは、「きっと難しいのだろう」という思い込みであるケースが多いです。

 

また、インターネット接続であれば、プロバイダに電話やメールで問い合わせることは無料です。プリンタやデジカメに関しましても、メーカーに問い合わせながら段階を踏むことで進めていくことができるでしょう。

 

 

■初心者でも初期設定やデータ移行は可能!

 

初期設定やデータ移行は、基本的にとてもシンプルな方法で行うことができます。今回お伝えした手順を元に、順を追って作業を進めてください。

 

自分で設定する最大のメリットは、不具合が起きた場合なども、理屈がわかっているために次に打つべき手がイメージしやすくなる点です。全て業者に任せてしまっては、ちょっとしたトラブルの際にも、また対応を依頼しなければいけなくなります。

 

 

■まとめ

 

新しいパソコンを購入した後の設定は、一見面倒で大変だと思うかもしれません。しかし、一度設定の方法を覚えてしまえば、次回購入した際にはよりスムーズな設定が可能となります。

バックアップをしっかりとっていれば、大きな失敗が起こることはありません。ぜひ一度、挑戦してみてはいかがでしょうか。