不要なパソコンを廃棄する方法は?正しい処分の方法について

2018.12.12
ノートパソコン 3Dレンダリング 

パソコンは粗大ゴミで捨てられないため、「自治体の回収ボックス」や「業者の無料回収」など、いくつかある選択肢の中から捨て方を選ばなければなりません。

 

今回は、不要なパソコンの正しい処分方法について解説していきます。

 

■パソコンをどうやって捨てればいい?

不要なパソコンの捨て方は、主に5つです。

 

  1. 自治体の回収ボックス
  2. パソコンメーカーに依頼
  3. 家電量販店などで下取り
  4. パソコン中古店などで買取
  5. 業者の無料回収

 

パソコンの処分方法が複雑な理由は、資源有効利用促進法や小型家電リサイクル法という法律が施行されたからです。

 

これによって、各地域の「ゴミの日」や「粗大ゴミ」で不要なパソコンを捨てることができなくなりました。

 

しかし、自治体によっては「回収ボックス」を設置してパソコンを回収している地域もあるため、各エリアで不要なパソコンを処分できることもあります。

 

◇自治体の回収ボックス

現状、小型家電リサイクル法などに対してどのような回収措置を取るのかは、それぞれの自治体の判断に委ねられています。

 

全国一律で行われているわけではありませんが、自治体によってはパソコンを処分するための回収ボックスを設置しているところがあります。

この場合、指定された回収ボックスにパソコンを入れるだけで、不要なパソコンを処分できます。

 

まずは、お住まいの地域に回収ボックスがあるかどうかを市区町村に問い合わせてみましょう。

 

◇パソコンの廃棄方法で一番オススメな方法は?

自治体の回収ボックス以外にも、パソコンメーカーへ依頼するという方法もあります。

 

その他、家電量販店で新しいパソコンを購入するときに不要なパソコンを下取りしているお店がありますし、パソコンの中古店などではパソコンを買取してもらうこともできます。

 

パソコンの処分方法はいくつかの選択肢があるわけですが、一番のオススメは「無料回収」です。

業者によってはパソコンを無料で回収しているところがあるので、処分方法に困ったときは相談してみてくださいね。

 

パソコンファームでも、デスクトップパソコンやノートパソコンなど、資源有効利用促進法やリサイクル家電法の対象品目を無料回収しているので、気軽に相談して頂ければと思います。

 

■正しいパソコンの処分方法について

不要なパソコンを廃棄するときは、安全に処分することが大切です。

 

パソコンの中には様々なデータが保存されており、それらを消去しておかなければ第三者にデータを盗み見される可能性があります。

 

2つの正しいパソコンの処分方法を見てみましょう。

 

◇パソコン内部でデータ消去

1つ目は、パソコンの内部で完全にデータを消去する方法です。

 

これは安全に不要なパソコンを処分する際の王道な方法でもあります。

やり方はとても簡単で、データを消去するためのソフトやプログラムを使うだけです。

Web上にはフリーツールもたくさん配布されているので、そうしたツールを使ってデータを消去しましょう。

ゴミ箱に入れて消去するだけでは復元できてしまうので、注意しましょう。

 

◇物理的にデータ消去

2つ目は、パソコンのHDDをハンマーなどで壊す方法です。

 

データが保存されているHDDを物理的に壊してしまえば、修理不能でデータを盗まれる心配もありません。

 

■パソコンが不要になったら回収してもらうのが簡単

廃棄料金などを考慮すれば、無料回収サービスを利用するのがオススメです。

 

パソコンファームでは不要なパソコンを「訪問」・「宅配」・「店頭」の3つの方法から無料回収しているので、近くに無料回収してくれるお店がないという方もぜひご利用ください。

 

■まとめ

パソコンは決められた方法で正しく処分しなければなりません。無料回収サービスなどから正しく処分しましょう。