パソコンスペックの確認方法とは?性能の調べ方

2018.06.04
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使っているパソコンのOSやCPU、メモリなどのスペックを確認するには、どうすればいいのでしょうか。

 

ここでは、各スペックの見方と性能についても解説します。

 

 

■パソコンスペックの確認手順(Windows10)

 

Windows10のスペックは以下の手順で確認できます。

 

・OS、CPU、搭載メモリ容量の確認

 

手順1

デスクトップの[スタート]ボタンをクリックし、「コンピュータ」を右クリックして、表示されたメニューから「プロパティ」をクリック。

 

手順2

「システム」のウィンドウが開くので、OSのバージョンやCPU(プロセッサ)、メモリについての情報を確認できる。

 

・ブラウザの確認

 

手順1

[スタート]ボタンをクリックしてスタートメニューから「すべてのプログラム」を開き、表示されたプログラムから「Internet Explorer」をクリック。

 

手順2

Internet Explorerが起動したら、右上の歯車のボタンをクリックし、表示されたメニューから「バージョン情報」をクリック。

 

手順3

使用しているInternet Explorerのバージョン情報が表示される。

 

 

■各スペックの見方

 

以下に、各スペックの見方を説明します。

 

・OS

 

手順1

デスクトップ画面の左下にある、スタートボタンを右クリックして、「システム(Y)」を選択。

もしくは、「Windowsロゴキー」 と 「Pause/Breakキー」を同時に押す。

 

手順2

コントロールパネルの「システム」の画面が開くので、「Windowsのエディション」の項目を確認。

そこでOSのバージョンがわかる。

 

 

・CPUとメモリ

 

デスクトップ上の何もない部分を右クリックし、一覧から「ディスプレイ設定」を選択する。

 

バージョン情報から、CPU(プロセッサ)とメモリ(実装RAM)を確認する。

 

・HDDの容量

 

デスクトップ左下「Windowsメニュー」から「エクスプローラー」を選択。

 

次に、「PC」をクリックするとHDDの容量が表示される。

 

・グラフィック

 

手順1

設定を開いてシステムを選ぶ。

 

手順2

左メニューのディスプレイから画面右側をスクロールして「アダプターのプロパティの表示」をクリックする。

 

手順3

グラフィックアダプタの詳細画面が開いて、グラフィックスメモリの容量が確認できる。

 

 

■パソコンのスペックを確認する理由

 

普段パソコンを使う中で、自分のパソコンのCPUやメモリの容量を即座にチェックできる人はどれくらいいるでしょうか。

 

これらの情報は、普通にパソコンを使うだけなら、それほど必要になることはありません。

 

しかし、場合によってはこれらの情報が必要となります。

 

たとえば、パソコンやソフトの不具合をメーカーに問い合せる場合に、CPUやメモリの情報を問われることがあります。

 

また、何かのソフトをインストールする場合に、メモリ容量が気になることがあります。

 

グラフィック関係のソフトの中には、メモリ容量が大きくないと動作が大幅に遅くなるものがあります。

 

また、画像や動画を大量に保存する場合には、残りのHDDの容量を把握しておく必要があるでしょう。

 

このように、パソコンのスペックが必要になった場合のために、スペックの確認方法を覚えておくといいかもしれません。

 

 

■目覚ましいパソコンスペックの向上

 

パソコンが普及し始めたのは1990年代後半ですから、わずか20年あまりの間に、パソコンのスペックはすさまじい勢いで向上していきました。

 

現在のパソコンは、メモリ8GB、HDD容量100GBくらい普通にあります。

しかし、1990年代はメモリ1MB、HDD40MB程度のパソコンがほとんどでした。

 

当時の容量の単位はGB(ギガバイト)ではなく、MB(メガバイト)だったのですから、まさに驚異的に向上したことになります。

 

もちろん、CPUの性能も当時と比べると格段にアップしています。

 

1990年代のCPUは68000/10MHz程度しかありませんでしたが、現在は1.40GHzくらいありますから、これはもう桁違いどころではありません。

 

現在のパソコンは、1990年代に比べるとまさに夢のようなスペックを持っていることになります。

パソコンのスペックを確認する際は、スペックが向上している歴史を感じてみるのもいいかもしれません。