iPhoneが起動しないときの原因と対処方法について

2018.12.12
スマートフォンを持つ女性

「充電が切れたわけではないのにiPhoneが起動しない…」といったトラブルに困る方は多いのではないでしょうか。

 

今回は、iPhoneが起動しない原因と、その対処方法を解説していきます。

 

■iPhoneが起動しないのはなぜ?

iPhoneが起動しないのは、必ず何かしらの原因があります。

 

・寿命で壊れた

・落下などの衝撃が原因で故障した

・充電が切れた

・システムの不具合や接触不良

・ストレージ容量の不足

 

iPhoneが起動しない原因は「寿命」や「故障」が最も多いです。

また、充電が0%で電源が落ちている場合、iPhoneを充電器に差しても、すぐには起動しないことがあります。

 

そのほか、故障や充電に問題がないのにiPhoneが起動しない場合は、「ストレージ容量の不足」が考えられます。iPhoneにはストレージという記録システムがあり、ストレージには容量があります。

ストレージはiPhoneの動作に影響があるシステムなので、容量が一杯だとiPhoneが起動しない可能性があります。

(※iPhoneの「設定」から「一般」を開くと、ストレージ容量を確認できます。)

 

一般的にはアプリや写真で大半の容量を占めているため、大量のアプリをインストールしている方は、使わないアプリを削除しておくのがオススメです。

 

特にこれといって原因が思いつかない場合、iPhoneのシステム不具合や接触不良から起動しないこともあります。

 

■iPhoneが起動しなかったときの直し方

iPhoneが起動しないときは「強制再起動」もしくは「リカバリーモード」を試すのが、主な復旧方法です。完全に故障していない限りは、どちらかの対処方法で解決できることが多いです。

 

もし、この直し方でもiPhoneが起動しないのであれば、修理を検討するしかありません。

 

◇強制再起動の方法

強制再起動は「スリープボタン」と「ホームボタン」を同時に長押しするだけです。そうすると、画面にアップルロゴが表示されて再起動が強制的に行われます。

 

強制的に再起動してもダメなら、iPhoneを充電してから試してみてください。

 

◇リカバリーモードで再起動

充電してから強制再起動してもトラブルを解決できないなら、次はリカバリーモードを試します。

 

リカバリーモードはiTunesを起動してiPhoneを繋ぎ、以下の操作を行います。

 

・iPhone8以降:音量を上げるボタンを押してすぐにはなす。続いて、音量を下げるボタンを押してすぐにはなし、サイドボタンを押し続ける

・iPhone7とiPhone7プラス:サイドボタンと音量を下げるボタンを同時に長押し

・iPhone6以前:ホームボタンと上部ボタンorサイドボタンを同時に長押し

 

リカバリーモードを実行すると、画面にアップルロゴが表示されます。

 

また、iTunes側では「復元」か「アップデート」の選択を求める画面が表示されるので、アップデートを試してみましょう。

 

■iPhoneが起動しないときの修理先は?

iPhoneが起動しないときの修理先は、Appleサポートです。

 

・強制再起動やリカバリーモードで解決できない

・画面は真っ黒だが音や振動がする

・電源は入るがタップなどに反応がない

・ボタンの破損などによって強制再起動ができない

・アップルロゴでフリーズしたり、iTunesに認識されない

 

上記のような症状がある場合、まで連絡をすることを推薦します。

 

■まとめ

今回ご紹介した「強制再起動」や「リカバリーモード」は、iPhoneが起動しないときの王道の直し方です。

 

しかし、原因によってはこれでも解決できないことがあり、その場合は修理に出すしかありません。修理に出すと費用がかかるため、もし寿命によってiPhoneが起動しない可能性が疑われる場合は、機種変更を検討するほうが良いかもしれません。

 

一般的にiPhoneは2年縛りで契約している方が多いと思いますが、すでに3年や4年ほど経過しているなら、機種変更の良いタイミングでもあります。また、機種変更後の古いiPhoneの処分にお困りの際は、パソコンファームにご相談ください。無料で回収いたします。