サブスクリプションが解約できない!?トラブルを避けるためにやるべきこととは

2020.02.04
※イメージ写真です

さまざまな分野でのサービスが始まり、お得な印象の強いサブスクリプション関連サービスですが、実際には「契約内容がわかりにくい」「解約したいのにできない」「あまりサービスを使わなかったので、結果的に割高になってしまった」などのお悩みも増えてきています。

 

今回は、そのような事態を避け、サブスクリプションサービスを有効活用するために、サブスクリプションに関するトラブルの対処法をご紹介します。

 

 

■サブスクリプションとは

 

サブスクリプションとは、ひとことで言えば定額制という意味です。

インターネット上では、アプリやソフト、動画、音楽など、さまざまなサブスクリプションサービスが提供されており、毎月または毎年一定額を支払うことで、それらのサービスを受けることができます。

 

 

■ネット上のサブスクリプションのトラブルを避けるためにやるべきこと

 

一方で、「不要になったサービスが解約できない」などのトラブルも多くなってきているようです。

契約前に、あらかじめ解約方法の手順と必要情報を確認しておくことで、こうしたトラブルを避けることができます。ここではあらかじめチェックしておきたい内容についてご紹介します。

 

・パスワード管理

一般的に、特定のサイトにログインする際にはパスワードが必要です。

「最初に設定したパスワードを忘れてしまい、解約できない」「パスワード再設定の問い合わせを行ったが、返事が来ない」などのトラブル事例もあります。

 

設定したパスワードを忘れないことはもちろんですが、再設定の際のルールや問い合わせ方法についても、あらかじめ確認しておくことが大切です。

 

・連絡先の確認

サービス提供者と連絡が取れなくなり、契約を解除できないといった事態も起こり得ます。

契約時には連絡の手段を確認しておきましょう。

また、サービス提供者によっては、電話での受付を行っていないケースもありますので注意しましょう。

 

もし事業者と連絡が取れないにも関わらず、料金の請求が続く場合は、カード会社に相談して、支払い方法の変更あるいはストップなどの措置を講じることをおすすめします。

 

・解約方法の確認

解約したつもりでも、実際には解約、退会できていないといったケースもあります。

契約内容や利用端末によっては、解約に手間がかかるケースもあるため、入会前に解約方法について確認しておきましょう。

特にスマホのアプリは、アンインストールしただけでは解約とはならないため、注意が必要です。

 

・契約内容の確認

1回の契約で複数のサービスに加入するケースの場合、サービスごとに解約が必要です。

「後から解約すればいい」と思っていても、忘れてしまうというリスクもあります。

契約前には内容を確認し、不必要なサービスには加入しないようにしましょう。

 

・自動更新の条件を確認

無料会員として申し込む場合も、クレジットカードの登録が必要なケースの場合、一定期間が過ぎると、自動的に有料会員に移行するケースがあります。

無料期間中だけ利用するのであれば、あらかじめ何日までに解約すれば良いか、確認しておきましょう。

 

 

■解約方法を紹介

 

サブスクリプションの解約方法は、加入サービスにより異なります。ここでは、Apple、Microsoftといった一部サービスの解約方法について、紹介します。

 

・Apple(Apple Music、Apple TV+など)

iPhoneやiPadから行う場合は、設定Appを開き、ユーザー名→「サブスクリプション」の順にタップします。解約したいサブスクリプションから「サブスクリプションをキャンセルする」をタップすれば、解約完了です。

 

・Microsoft

Microsoft365のサブスクリプションを解約する場合は、アカウントページにログイン後、サービスとサブスクリプションページに移動します。

Office 365 サブスクリプションの「管理」をクリックし、「継続請求を無効にする」リンクを選択すると、継続請求を無効にすることができます。

 

 

■便利なサブスクリプション契約の前に必ず確認を

サブスクリプションは、サービス購入型と異なり、必要な期間のみ、一定額でサービスを受けることができる便利なシステムです。

しかし、解約方法などの理解が不十分なまま契約してしまうと、上記のようなトラブルを招きかねません。

契約前には今回お伝えした注意事項を確認し、契約内容を理解した上で申し込むことをおすすめします。