iPhoneのサブスクリプションを解約する方法を解説!過去の購入履歴の削除もできる?

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iPhoneのサブスクリプションで提供されるサービスは、初期コストの少なさや簡単に契約ができることからも人気を集めています。しかしその一方で、「使っていないのに、解約手続きを忘れていて料金を請求された」「解約したいのに、解約方法がわからない」といったトラブルも発生していることをご存知でしょうか。

 

本記事では、iPhoneのサブスクリプションを解約する方法に加え、勘違いしがちな「アプリ削除=解約」の間違い、過去の利用履歴削除に関する内容をご紹介します。iPhoneのサブスクリプションを利用している方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

■iPhoneのサブスクリプションとは

 

サブスクリプションとは、定期的に一定額を支払うことで商品やサービスを使用できる仕組みのことです。iPhoneのサブスクリプションの場合も、Apple IDを作成し、毎月一定額を支払うことで「Apple Music」の利用や「Cloud」ストレージの拡大などのサービスを受けることができます。

 

また、Apple Storeでは、ゲームや英会話レッスンなどさまざまなサービスを提供するサブスクリプションアプリが掲載されています。

 

 

■サブスクリプションの解約方法

 

iPhoneで契約中のサブスクリプションを解約したい場合は、まず「設定App」を開きます。「ユーザー名」→「サブスクリプション」の順にタップすると、現在利用中のサブスクリプション一覧が表示されます。

 

そして、解約したいサブスクリプションをタップすれば解約完了です。契約中のサブスクリプションがない場合、一覧には何も表示されません。

 

サブスクリプションを解約した後も、次回の請求締め日までは利用可能です。ただし、トライアルなどの場合は、解約直後から利用できなくなることがあります。詳細はサービスにより異なりますので、申し込みの際に確認しておくことをおすすめします。

 

 

■アプリ削除=解約ではないため注意

 

iPhoneの操作やサブスクリプションに慣れていない方の場合、「アプリを削除すれば自動的に解約される」と考えてしまうかもしれません。しかし、アプリを削除(アンインストール)するだけでは、契約をキャンセルすることはできないため注意が必要です。表面上はアプリが表示されないため解約できたと考えがちですが、実際には契約は続いていますので、しっかりと解約を確認した上でアンインストールしましょう。

 

過去にはiPhone用のアプリではないものの、試用期間後に自動的に高額請求されてしまうアプリが確認されたケースもあり、より注意が必要です。

 

こういったケースの場合も無料期間中に適切に解約手続きを行うことができれば問題はありませんが「忘れていた」「解約方法がわからない」などのトラブルも発生しています。

 

新しいアプリをダウンロードし、サブスクリプションを利用する際には、事前に解約方法を確認することをおすすめします。

 

 

■有効期限切れ表示や過去の履歴を削除することはできない仕様

 

設定Appから確認できるのは、サブスクリプション契約中のアプリだけではありません。有効期間が終了したアプリに関しても、アプリ名と終了日が記載されています。

 

ただ、アプリ自体を非表示にする機能はあるものの、ユーザーが過去のサブスクリプション履歴を削除できるボタン等は見当たりません。Appleコミュニティでは、「一定期間経過後、サブスクリプションの履歴からいつの間にか表示されなくなっていた」とのコメントがあるものの、非表示に至るまでの正確な日数は不明です。

 

「再登録を容易にするため」との説もありますが、真偽のほどはわかりません。ただ、現段階ではAppleのHPに有効期限切れ表示や過去の利用履歴を削除する方法についての記載がなく、方法はないと考えた方が良さそうです。

 

表示させたくない内容のサブスクリプションサービスであれば、利用自体を検討しておいた方が良いでしょう。