iOS13「探す」アプリ誕生!「iPhoneを探す」「友達を探す」が統一!設定方法&注意点まとめ

06_iOS13「探す」アプリ誕生!「iPhoneを探す」「友達を探す」が統一!設定方法&注意点まとめ

iOS13のバージョンアップに伴い、iPhoneを無くした際にどこにあるかを探したり、友達の居場所を探したりするために活用されていたアプリ、「iPhoneを探す」「友達を探す」が見当たらなくなってしまいました。

 

Web上では、新たにインストールすることもできないと不安がる声も生まれていますが、心配は不要です。新たに「探す」アプリとして統一されており、今までと同じ目的で使うことができます。

 

今回は、「探す」アプリの設定方法や注意事項について解説します。

 

 

■iOS13以降、「iPhoneを探す」「友達を探す」が統一

 

iOS13以降、アップデートによって「iPhoneを探す」「友達を探す」アプリが消え、その代わりに「探す」がインストールされています。

 

「探す」アプリを起動すると、従来の「iPhoneを探す」は「デバイスを探す」に、「友達を探す」は「人を探す」に変わっていることがわかります。

 

突然アプリが消えたことで心配した方もいるかもしれません。しかし、探す行為自体は今まで通りできますので、どうぞご安心ください。

 

 

■「探す」アプリの初期設定方法

初めて「探す」アプリを使う際には、初期設定が必要です。紛失・盗難などの際にも役立つ機能のため、できるだけ早く設定しておきましょう。紛失・盗難などの後では設定することができません。

 

また、家族など複数でApple IDを共有している場合には、データが混在する可能性があります。自分専用のApple IDを作成すると、より安心です。

 

位置情報サービスを有効にする

Apple IDを使い、サインイン→「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「位置情報サービスをオン」の順に操作します。

 

位置情報を共有

「設定」→「ユーザー名」→「探す」→「位置情報を共有」をオンにします。

 

「デバイスを探す」をオン

「設定」→「ユーザー名」→「探す」→「デバイスを探す」をオンにします。

 

上記の方法は、デバイスがオンラインのときのみ探すことができる方法です。

 

紛失・盗難時のデバイスが、必ずしもオンライン状態とは限りません。デバイスがオフラインであっても探したい場合は、「"オフラインのデバイスを探す" を有効にする」をオンにします。また、デバイスのバッテリー残量が少なくなったとき、Appleに自動的にデバイスの位置情報を送信したい場合は「最後の位置情報を送信」をオンにしておきます。

 

使いたい地図を設定

実際に「探す」アプリで使いたい地図を事前に選んでおきましょう。

 

「探す」→「情報アイコン」→「地図表示」の中から、使いたい形式を選びます。

 

 

■パソコンからiPhoneを探すには

 

インターネットに接続できるパソコンを持っている場合、パソコンから簡単にiPhoneを探すことができます。以下にその詳しい手順について解説します。

 

1.iCloudにログインし、AppleIDとパスワードを入力してサインインします。

2.「iPhoneを探す」アイコンをクリックします。

3,「すべてのデバイス」を選択します。

4.探したいiPhoneを選択します。紛失などの場合、サウンド再生・遠隔ロック・遠隔消去の中からメニューを選ぶことも可能です。

 

 

■「探す」機能をオフにしたいとき

 

通常、「iPhoneを探す」機能はオンの状態で問題ありません。しかし、売却や処分などでデータ消去をしないといけない際には、「探す」機能をオフにする必要があります。

 

以下に、オフにする手順について解説します。

 

1.「設定」→「アカウント名」→「探す」→「iPhoneを探す」をオフにします。

2.iCloudのパスワードが要求されるため、入力後「オフにする」をタップします。

 

※機能をオフにした場合は、iCloudに登録済みのAppleIDメールアドレスに通知が入りますので確認してください。

 

もし、復元などの作業のために「探す」機能をオフにした場合には、作業が終わった後に「探す」機能をオンにすることを忘れないようにしましょう。