iPhoneが水に濡れて充電できない!濡れたiPhoneの対処法まとめ

08_iPhoneが水に濡れて充電できない!濡れたiPhoneの対処法まとめ

iPhoneが水に濡れた後、放置して乾いたから大丈夫だと安心していませんか。
一度濡れたiPhoneは、その後いつものように充電しようとしても「まったく反応しない」「充電できない」といった事態が起きる可能性があります。
充電できない事態を防ぐためには、水没した直後の対応が大切です。

 

今回は、iPhoneが水に濡れた際の応急処置や、やってはいけないこと、濡れたiPhoneが充電できなくなる理由についてご紹介します。

 

■水に濡れた際の応急処置

iPhoneを濡らしてしまった場合、慌てることなく、以下の手順に従い対応することが大切です。

 

電源を切る

濡れたまま放置するとショートする可能性があるため、すぐに電源をOFFにします。
完全に乾くまで、電源を入れないようにしましょう。

 

カバー、ケースを外す

カバーに水が染み込んでいる可能性もあります。
iPhone本体内部に水が侵入してしまう原因にもなるため、カバー、ケース類はすべて外しましょう。

 

水分を拭き取る

タオルなど柔らかい素材でiPhoneを包みこみ、水分を拭き取ります。
強く擦ることは避けましょう。

 

SIMカードを取り出す

水没の度合いによっては、SIMカードを取り外して水分を拭き取ります。
iPhone本体、SIMカード、乾燥剤を一緒にチャック付きポリ袋に入れるとより効果的です。

 

■水没したiPhoneにやってはいけないこと

iPhoneを水没させてしまい「すぐに乾かさなければ!」と焦る気持ちはよくわかります。
しかし、水没直後の行動によっては、ダメージを悪化させる可能性があるため注意しなければなりません。

 

・濡れているにも関わらず、iPhoneの電源を切らない(電源をONにしてしまう)

・ドライヤーの熱風で乾かそうとする

・iPhoneを激しく振り、水分を飛ばす

・水没直後に充電しようとする

 

上記の行動は、iPhoneの故障やデータ消失の可能性があるため危険です。
さらに、濡れた状態での充電はショートを起こす原因にもなります。
まずは落ち着いて応急処置を行いましょう。

 

■濡れたiPhoneが充電できなくなる理由

濡れたiPhoneが充電できなくなる理由としては、内部に水が入り込んだことによるショート、充電を行う「ライトニングコネクタ」内部の汚れなどが考えられます。
濡れてからすぐに応急処置ができなかった場合は、内部が錆びたり腐食したりして充電ができない可能性もあります。

 

■水没に備えて日頃からこまめなバックアップをとること

どれだけ気をつけていても、急な雨やポケットからの落下といった水濡れトラブルからiPhoneを完全に守ることは難しいものです。
もちろん、できる限りの対策は大切です。

 

・防水アクセサリーを使用する

・防水性能を備えたiPhone7以降を選択する

 

これらの対策に加え、万が一に備え、こまめにバックアップをとっておきましょう。
万が一水没により「データが完全に消えてしまった」「電源が入らない」といった事態が起きたとしても、バックアップさえあればデータを復活させることができます。

 

■水濡れから復活しない場合は、買い換えるタイミング

濡れたiPhoneの対策方法についてお伝えしましたが、水没の度合いや状況によっては必ずしもすべてが復活するとは言い切れません。
ひとつの目安となるのが、2006年以降に製造されたiPhoneモデルの「液体浸入インジケータ(LCI)」です。

 

水や液体に本体が侵食されている場合、通常白またはシルバーの部分が赤くなります。
液体による損傷は、Apple製品の1年限定保証対象外となるため、修理を希望する場合も有料となります。

 

水漏れから復活しないiPhoneは、修理に出したからといって必ずしも元どおりになるとは言い切れません。
また、電源が入るようになっても、内部に一度ダメージを受けたことは事実です。
復活しない場合、すでに何年も利用している場合は、買い換えのタイミングと捉えたほうが良いでしょう。

 

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