パソコンファームの買取サービス

パソコンファームの買取サービス

パソコンファームの買取サービス利用のメリット

  • データ完全削除!

    大手企業などで採用されている強力なデータ消去の設備を導入しており、経済産業省や社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)のガイドラインに適合するデータ消去方法に加え、お客様の要求に適した幅広いデータ消去方法を提供しています。

  • まるごと大口案件も
    おまかせ

    まとまった台数の買取をご希望の場合は、当社が大型車両を手配しお引き取りに伺います。
    また、買取不可品もあわせて回収可能です!!

  • 専任の担当営業による
    細やかな対応

    営業が一貫して貴社の処分をフォロー。
    現地調査や処分スケジュールのご調整、車両手配まで全てお任せください。

買取の流れ

  • ステップ1 買取相談

    まずは、お気軽にお問い合わせください。
    お伝えいただいた内容(簡単な機器情報等)から買取の可否お伝えします。

    ◆主な買取可能製品(※値段がつかない製品も無料で訪問回収が可能です。)

  • ステップ2 事前査定

    下記URLから買取事前査定チェックリストをダウンロード頂き、
    事前査定に必要な機器のスペック・状態や台数、回収先の情報など、詳細な情報をご教示ください。
    概算のお見積り金額をご報告させていただきます。

    ■最低限必要な機器情報:品種・メーカー・機種名・型番・CPU(世代)・メモリ(有無)・機器の状態
    ・買取事前査定チェックリスト:ダウンロード
    ※内容や希望によりましては、現地確認のうえ査定も可能です。

    また、買取のお申し込みにあたって必要書類のご準備が必要になります。
    ・法人買取依頼書兼同意書 及び 委任状:ダウンロード

  • ステップ3 訪問回収

    回収日を調整の上、指定のご住所へ回収に伺わせていただきます。
    ※回収用の台車を持って伺いますので、機器の梱包は必要ありません。
    ※駐車場所の指定や申請などが必要な場合は事前にお伝えください。

  • ステップ4 本査定

    お預かりしたお品物の状態を確認し、本査定を行います。
    査定完了後、改めて査定額をご報告いたします。
    ※機器の破損やスペック違いがある場合は事前査定から減額の可能性がございます。

  • ステップ5 買取了承&お支払い

    本査定金額にご同意いただけましたら、弊社営業担当に買取了承のご連絡と請求書のご送付をお願いいたします。
    請求書の確認が出来次第、ご指定の口座へ振込をさせていただきます。
    ※機器の処理(データ消去等)は買取のご了承後の作業となります。
     一部機器に関しては査定時にデータ消去をする場合がございます。

【注意事項】

  • ※法人買取依頼書兼同意書 及び 委任状の担当者様欄については、当日自筆頂く必要がございます。
  • ※また、上記記載内容に相違がないことの確認のため、以下、ご提示下さい。
    法人様確認書類:発行から3ヶ月以内の履歴事項全部証明書
    担当者様確認書類:運転免許証・社会保険証・写真付き住基カード・住民票写し原本・マイナンバーのいずれかと名刺
  • ※住民票写は発行から3ヶ月以内のものに限り、マイナンバーが記載されたものはご利用不可となります。

買取事例

  • ケース① 大量買取案件
    A社: 大手クラウドサインサービス企業
    PC800台の買取
  • ケース② 定期買取案件
    B社: 大手インターネット情報サービス企業
    月1回程度の定期買取 1000台の買取
  • ケース③ 全国拠点からの宅配便案件
    C社: 大手不動産企業 
    全国拠点からのPC140台の買取

ご都合にあった方法を選べます 選べる買取方法

  • 訪問回収サービス当社にて車両手配

    お客様の会社に回収スタッフがお伺いします

    関東・関西・東海エリアの弊社訪問回収エリア内で対応可能。
    依頼台数が多い場合は、弊社で大型車両を手配いたします。
    回収日が決まりましたら回収スタッフをお待ちください。

  • 宅配便回収サービスお客様が発送

    お客様が弊社センターに配送

    日本全国対応、お客様の任意の配送方法でお送りいただきます。
    発送前に必要書類を担当営業にて確認し、確認後に必要書類の原本を同封し機器を送付頂く形になります。

データ消去サービスについて

  • ソフトウェア消去

    米国国防総省方式 / DoD5220.22-M、米国国家安全保障局方式 / NSA、米国陸軍方式 / US Army、米国海軍方式 / US Navy、米国空軍方式 / Air Force、
    北大西洋条約機構方式 / NATO、米国コンピュータセキュリティーセンター方式 / NCSC、
    グートマン方式 / Gutmann など20種類のデータ消去方式を備えております。

  • 物理破壊

    故障品のデータ消去には、物理破壊装置を使用します。
    記録部分をピンポイント加圧させて読み取り不能にします。

↓↓お申込み・お見積・お問い合わせについては下記より担当営業宛にご連絡下さい!↓↓